■ はじめに
2026年2月21日、出水駅前で開催された「つながるマルシェ」に合わせて、肥薩おれんじ鉄道に乗車してきました。
イベントとローカル鉄道を組み合わせた、ちょっと贅沢な“沿線旅”です。
■ 志布志から出水へ|マルシェ会場へ向かう
志布志を9時に出発し、出水市には11時半頃に到着。
車は出水市役所に駐車し、徒歩で出水駅へ向かいました。
まずは、駅前に保存展示されている蒸気機関車C56 92を見学に。
この日は運転台にも入ることができました。


■ ご当地グルメを楽しむ
駅前広場ではマルシェが開催されており、ステージでは芸人さんによるライブトークが行われていました。
賑やかな雰囲気の中、出店をゆっくり巡ります。
会場では、沿線の魅力が詰まったグルメが並んでおり、以下のものを購入させていただきました。
・名物の「ちんこだんご」
・みかん
・実家へのお土産用の和菓子
・地元高校が作った豚味噌

どれも地域色が強く、イベントならではの楽しさがあります。
■ ランチは出水駅「こあら食堂」で
昼食は出水駅構内の「こあら食堂」へ。
辛系のちゃんぽんを注文しましたが、これがなかなかのパンチ力。

汗だくになりながら完食しました。
■ 肥薩おれんじ鉄道に乗車|出水→阿久根
せっかく出水駅まで来たので、ここからは鉄道タイムです。
13:18発の隈之城行きに乗車し、阿久根駅へ向かいます。

出水駅ホームでは、ホーム据え付けながら車内で食事を楽しめる「おれんじ食堂」が営業中でしたが、こちらは予約制。いつかは車内で食べてみたい。

■ 高速走行に感動|旧鹿児島本線の魅力
乗車してまず感じたのはスピード感。
日南線とは明らかに違う、“旧幹線”の走り。
出水〜高尾野間では特にその特徴が顕著で、ローカル線とは思えない軽快な走行に思わず見入ってしまいました。

■ 阿久根駅でのひととき
阿久根駅では折り返し時間を利用して、駅併設の売店へ。

ここで購入したのが「旅する丸干し(ドライいわしオイル漬け)」。
ちょっとした“呑み鉄おつまみ”としても期待できそうな一品です。

■ 折り返し乗車|くまモン列車で出水へ
14:05発の新八代行きで出水へ戻ります。

この列車は2両編成でしたが、そのうち1両がくまモンラッピング車両。


遊び心のある車両で、往路とはまた違った楽しさがありました。
■ 乗客層と雰囲気
車内を見渡すと、観光客のほか地元の学生が多い印象でした。
地域の生活路線としての役割と、観光利用がバランスよく共存しているように感じます。
■ まとめ|イベント×鉄道の相性は抜群
今回の旅は、
・マルシェ(地域イベント)
・鉄道乗車(肥薩おれんじ鉄道)
を組み合わせた一日でした。
特に印象的だったのは、
・出水〜高尾野間の高速走行
・地元色あふれるマルシェ
・くまモン列車の楽しさ
肥薩おれんじ鉄道は利用低迷が課題とされていますが、こうしたイベントと組み合わせることで、沿線の魅力は確実に広がると思います。
■ 最後に
今回は出水会場のみの訪問でしたが、本来は水俣駅との同時開催イベント。
次回はぜひ“両駅セット”で楽しんでみたいと思います。
そして何より、久しぶりに全線通しで乗りたくなりました。

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