はじめに
令和8年3月のダイヤ改正で減便される前に、日南線末端区間(南郷〜志布志)の全列車(16本)に乗車してきました。正直なところ、ここまでやる人は中々いないと思います。
今回は株主優待券を使用し、志布志駅を起点に、上り列車に乗車し、下り列車と行き違う手前の駅で降りて折り返すという方法で、末端区間を朝の始発から最終列車まで往復しました。
今回の基本データ
・区間:南郷〜志布志 (乗車したのは、谷之口〜志布志)
・乗車列車数:16本(全列車)
・車両:キハ40(全列車)
・所要時間:5:50発 → 21:52着(16時間02分)
・日付:2026年3月8日(日)
行程の概要
今回の行程は、志布志駅を起点に、谷之口方面へ向かいながら、各駅間で折り返し乗車を繰り返す形です。
🚉 志布志 ー 谷之口間の各駅で行き違いを活用



乗り続けるという体験
序盤は、非日常の体験として非常に楽しく、沿線の風景や車内の雰囲気をじっくり味わうことができました。
しかし、時間が進むにつれて状況は変わります。
👉 ひたすら同じ区間を往復する



中盤以降は、さすがに単調さも感じ始めます。

そして後半。

👉 「早く終わってほしい」

という気持ちが正直なところでした。

それでも最後まで乗り切った達成感は大きく、なかなか得難い経験となりました。
🎥 動画で見る日南線末端区間
今回の様子はYouTubeでも公開しています。
実際の車内の雰囲気や、沿線の風景、折り返しの様子など、
文章だけでは伝わりにくい部分も感じていただけると思います。
日南線末端区間のリアル
今回の乗車を通して感じたのは、末端区間ならではの静けさと利用状況です。
本数が少ない中で、観光利用とわずかな地元利用が支えている現状。
キハ40という車両も含め、今の姿はまさに“記録しておくべき状態”だと感じました。


まとめ
今回の挑戦は、
・全列車乗車という達成感
・末端区間の現状把握
・ダイヤ改正前の記録
という意味でも非常に価値のあるものとなりました。
正直、体力的にはなかなか厳しい内容ですが、
👉 日南線を深く知るには最も濃い1日
だったと思います。

最後に
もう一度やるかと聞かれたら…
👉 少し考えます(笑)
ただ、それでもやってよかったと思える体験でした。


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