日南線に乗ってランチ旅をしてきました
令和8年2月28日、日南線に乗ってランチ旅をしてきました。
令和8年3月のダイヤ改正で、日南線末端区間(南郷ー志布志)の日中の列車が削減されます。
それにより、下り列車は南郷7:50発の次は14:14発、上り列車は志布志9:25発の次は16:45とランチタイムの移動が絶望的になります。
そこで、今回末端区間でのランチ旅を企画しました。
ただし、現行ダイヤでもランチは厳しく、一旦南郷駅まで乗り鉄を楽しみ、南郷から串間までは3月改正で廃止となる下り快速日南マリーン号に乗車して串間で下車、道の駅くしまでランチを楽しむプランとしました。
それでも時間を持て余すため、空いた時間は串間市のコミュニティバス「よかバス」に乗り、串間市を周遊して、日南線で志布志へ帰りました。
ローカル線は「乗れるときに乗る」が基本。
今回は、列車とバスを組み合わせて、のんびりとした一日を過ごしました。
▼今回の乗車の様子はこちら(YouTube)
https://youtu.be/cdQH_oGeeeg
乗車記録
【往路】
1934D
キハ40 8054
志布志 9:32発 → 南郷10:42着
志布志駅からは乗客9人

10:30に南郷駅に到着後は、折り返し10:40発の快速日南マリーン号に乗り、串間駅に向かいます。
目的は、ただひとつ、串間でランチするためだけ。

1929D快速「日南マリーン号」に乗車して串間に戻ります
この日はキハ40 8065でした。

串間 11:16着
乗ってきた下り快速日南マリーン号を見送ります。
この時間帯の下り列車は令和8年3月のダイヤ改正で廃止され、下り快速日南マリーン号も姿を消えます。

串間でランチ
串間駅から徒歩で
道の駅くしまに併設された地元の老舗の名店「寿司虎」へ。
11:21に入店しましたが既に満席。
少し待ち時間はありましたが、12時前には食べ終わることができました。
新鮮なネタを使ったお寿司を美味しくいただきました🍣


よかバス乗車
帰りの列車まで時間があったため、串間市のコミュニティバス「よかバス」に乗車しました。車両はハイエースでしたが、乗り心地も良く快適。途中、自家用車に道を譲りながら、のんびり走行。
都井岬まで往復することができました。
地元の方の途中区間の利用や、パカラパカに行く中学生くらいのグループの利用があり、定着はしてるようでした。


都井岬から道の駅くしまに戻った後も、まだ時間が余ったので、
さらに、市内循環線(西回り)で「イルカランド」方面へ。

運賃は1回200円ですが、
400円のフリーパスを利用すれば一日乗り放題で楽しめます。

ちなみに「イルカランド」は降りずにターンして串間駅まで戻ってきました。
途中の乗客は1人のみで、西浜2丁目から今町駅の利用でした。
都井岬線も含めて、地元の利用者は降りる時に皆「ありがとうございます」と声をかけていたのが印象的でした。
復路
14:42発の1933Dで志布志に戻ります。
今朝、志布志から南郷まで乗ったキハ40 8054でした。
令和8年3月ダイヤ改正で廃止される下り快速日南マリーン号ですが、元々は、この時間帯の下り列車でした。
国鉄時代の急行佐多の系譜である快速佐多(宮崎ー鹿屋)が、国鉄大隅線廃止に伴い運転区間を宮崎ー志布志に短縮して、今に至っているものです。
▼快速日南マリーン号の記録をまとめた動画は、こちらから
https://youtu.be/KIPb3jsBMpQ


まとめ
日南線とコミュニティバスを組み合わせることで、
鉄道だけでは味わえない広がりのある旅になりました。
ローカル線+地域交通の組み合わせは、
地方旅の魅力をより深く感じられる手段だと改めて実感。
これからも「乗れるときに乗る!」を実践していきます。

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