本日(2026年2月22日)、志布志から木花まで日南線に乗車し、宮崎サンマリンスタジアムで開催された「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎」を観戦してきました。
ローカル線の日南線ですが、この日はイベント開催日ということもあり、普段とは異なる混雑の様子が見られました。
■ 往路:1930D 志布志7:30発
志布志駅を発車した時点で乗客は9人。
その中には、野球観戦へ向かうと思われる方の姿も見られました。
乗車したのはキハ40 8065でした。



最初は空いていて、列車利用ならではのビールもいただきながら、のんびり木花駅を目指しました。
今回は、事前に往復切符を発券しており、下車時の対応もバッチリ。
しかし、列車が進むにつれて乗客は増加。南郷駅で20人くらいのまとまった乗車があり、日南駅では立ち客が発生し、青島駅で通路まで乗車して満員に!そして、子供の国駅・曽山寺駅では乗車できない乗客も発生。
日南線としてはかなり珍しい「満員状態」となりました。
木花駅に降りると臨時ダイヤ時刻表が掲出されていました。
よく見ると9本の上り列車が設定されています。

■ 宮崎サンマリンスタジアムでの観戦
会場に着くと、グッズ売り場は既に長蛇の列が。写っているのは、ほんの僅かで、絶望的な人数の列が延々と続いており、グッズ購入は早々に諦めて、お弁当や肴の調達へ。


天候にも恵まれ、試合観戦は非常に良い雰囲気の中スタート。

しかし途中から雨が降り始めたため、試合は中断。
早めに木花駅へ向かうことにしました。
■ 木花駅の様子
木花駅は宮崎方面へ向かう乗客で混雑。
特に宮崎方面の乗客は長蛇の列が並んでいましたが、混乱することもありませんでした。


そんな中、JR九州の社員の方々が雨に打たれながら、丁寧に誘導されており、
乗客も整然と並んでいたのがとても印象的でした。
また、油津方面の乗客は別な場所で整列し、列車入線前にホームに誘導される形でした。
イベント輸送の現場として、非常に良い対応だったと感じました。
■ 復路:1941D 木花16:15発
復路は16:15発の1941Dに乗車。編成はキハ40の2両編成でした。
先頭に並んでいたため着席できましたが、発車時点で通路まで満員。
その後の状況は以下の通りです。
・日南駅 → ロングシートに空席が出始める
・南郷駅 → 一気に乗客減少、車内は余裕あり
・志布志駅 → 下車8人(うち6人が野球ファン)

イベント帰り特有の「一気に乗って一気に降りる」流れが見られました。

■ まとめ
普段はのんびりしたローカル線の日南線ですが、
イベント開催時にはここまで混雑するという、貴重な体験となりました。
また、JR九州の現場対応の丁寧さも印象的で、安心して利用できる輸送体制が整っていることを実感しました。
ローカル線の“非日常”を感じられる一日でした。
■ ひとこと
イベントとローカル線の組み合わせは、普段見られない表情が見えるので面白いですね。
こういう記録も、しっかり残していきたいと思います。

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