2026年7月24日、鹿児島県の都城を早朝6時41分に出発した。鹿児島中央・小倉・岡山・高松・徳島と乗り継ぎ、夕方17時52分に徳島県の阿波海南に到着。この日の移動で牟岐線を完乗した。
この日の行程
| 区間 | 列車 | 主な時刻 |
| 都城 → 鹿児島中央 | 特急きりしま1号・787系(1号車・グリーン席) | 6:41発 → 8:10着 |
| 鹿児島中央 → 小倉 | みずほ604号・N700系・(4号車指定席) | 8:32発 → 10:09着 |
| 小倉 → 岡山 | こだま948号・500系(6号車指定席) | 10:12発 → 12:55着 |
| 岡山 → 高松 | 快速マリンライナー33号・5000系(1号車・2階グリーン席) | 13:13発 → 14:05着 |
| 高松 → 徳島 | 特急うずしお17号・2700系(1号車・指定席) | 14:10発 → 15:16着 |
| 徳島 → 阿波海南 | 牟岐線559D〜4559D・1500形 | 15:30発 → 17:52着 |
都城→鹿児島中央|特急きりしま1号
都城駅6時41分。乗車待ちは9人程度で、グリーン席を利用しました。

485系時代は、グリーン車(席)はなかったので、積極的に利用しています。

1号車はグリーン指定席3人と普通車部分1人程度。2号車もかなり空いていた。途中の霧島神宮駅はホームにほとんど人影がなく、国分駅では乗車待ちの行列があった。加治木より帖佐の方が乗客が多い印象で、姶良駅にもそこそこの乗車待ちがいた。まさに「さわやかライナー」(笑)。
重富駅で3人程度乗車。グリーン席にも途中から1人が乗ってきた。鹿児島駅で大量下車があり、8時10分に鹿児島中央到着。
鹿児島中央→小倉|みずほ604号
鹿児島中央駅では、新幹線乗継の改札口から入場しました。
新幹線ホームでは、「きりしま1号」でグリーン席に乗っていた高齢の夫婦が、そのままみずほ604号へ乗り換えていました。また、都城駅で見かけた別の乗客も1人見かけました。B&Sではなく、鹿児島中央駅経由を選ぶ人も少ないながらも存在するようです。

やはり「みずほ」は特別感がありますね。熊本までノンストップですよ

鹿児島中央駅でビールと駅弁を購入。駅弁はウナギと牛肉の組み合わせで美味しくいただきましたが、価格を考えるとコストパフォーマンスはやや微妙に感じました。

9時10分、熊本着。「もう熊本?」と感じるほど速い😅
熊本から多数乗車しましたが、コーヒーを手に乗り込む人が目立ちました。
9時36分、久留米着。さらに乗車があり通路側の席も埋まり始めた。
9時50分、博多で乗降客多数。その後、山陽新幹線区間では300km/hの速さを改めて実感し、10時9分に小倉着。
小倉→岡山|500系こだま948号
小倉駅では隣のホームに停まっていた500系に乗り換えた。6号車指定席を選択。旧グリーン車の座席を使用する車両で、空いており「新幹線こだまの旅もいいな」と感じた。

この傾斜した車体がいいね。昔、憧れていた「500系のぞみ」には乗れませんでしたが、今回、岡山まで惜別乗車を楽しみます。「500系のぞみ」が現役の頃は、関西ブルトレが現役で、四国や山陰へ行く際は、「寝台特急なは」を使うこことが多かったです。

2003.9.20 岡山駅。この時は、「急行つやま号」のキロハ28乗車目的でした。

500系の車内では、定番の旅のお供である宝酒造のタカラcanチューハイレモンです。

三原駅では、追い越されるため長めに停車します。ホームに出て先頭車を撮影。これも「こだま」ならではですね。
まだ、惜別乗車の人も少なく、のんびり撮影できました。
500系こだま948号の詳しい乗車記は、後日別記事で公開予定です。
岡山→高松|快速マリンライナー33号 グリーン車2階席
岡山駅は各方面への列車や貨物列車が行き交い、ターミナル感が強い。「一日いても飽きなさそう」と感じた。特急「南風」を見送り、快速マリンライナーへ乗り換えた。

JR西日本のキハ47だ!とても新鮮。

元北斗星用のEF510だ!

岡山駅で、快速マリンライナーに乗り換えます。グリーン席は、多分初めて(前回の記憶なし)。
これまで、瀬戸大橋渡る時は、選んでDC特急に乗車していました。

乗り継ぎ時間がタイトなので、マリンライナーで昼ごはん。選んだは、「桃太郎の祭ずし」1,250円。
瀬戸大橋からの眺めを楽しみつつ、一番搾りと味わいました。

グリーン車2階席はおそらく初乗車。眺望は良いが、横揺れがやや強めに感じた。2階席の利用は2人掛けに1人ずつ座る程度だった。
高松→徳島|特急うずしお17号
高松駅で「特急うずしお17号」に乗り換え。2700系には初乗車。快適に移動し、14時10分発・15時16分に徳島着。


途中駅では、アンパンマンカラーの2600系とすれ違いました。
徳島→阿波海南|牟岐線
徳島駅4番ホームでは、先着していた1200形が基地へ引き上げた後、阿波海南方から1500形2両編成が入線してきた。初見では少し分かりにくい動きだった。

乗ろうと思った列車は、基地に引き上げ。

目の前には、四国色のキハ40 2145+キハ47 118が!

進行方向右側に着席したが、ブラインドを上げられず車窓撮影が難しかった。車内はほぼ満席で立ち客が1人いる程度。「意外と乗っている」という印象。冷房の効きはあまり良くないように感じた。当初はツーマン運行で、南小松島を過ぎてもまだ立ち客があった。
羽ノ浦駅(16:06)で対向列車と交換。阿南駅で後部1両を切り離し、多数が下車した。1両になった後も立ち客が1人いた。運転士交代とともに車掌も下車し、ここからワンマン運転となった。

牟岐駅には17時24分着、17時39分発の15分停車。発車時の乗客は5人程度。牟岐ー阿波海南間の沿線の雰囲気を見て、廃止前の旧国鉄大隅線の垂水以北を少し思い出した。調べてみると、牟岐ー阿波海南(海部)間は昭和48年10月開業と大隅線海潟温泉駅ー国分間(昭和47年9月9日開業)と時期が近いようです。

17時52分、阿波海南駅着。5人程度が下車した。

今回乗車した1500系(1566)は他の1500系とはデザインが異なり、とてもカッコイイ!
JR四国のお気に入りの気動車になりました☺️

阿波海南駅から、海部駅方を望む。DMV化により、線路は途切れてしまいました。
この時(2026.7.24)は車両の不具合でDMVは運休中でしたが、乗ってみたいな…
牟岐線(徳島〜阿波海南)の詳しい乗車記は、後日別記事で公開予定です。
都城から約11時間、阿波海南に到着。34分後に徳島に折り返し(20:42着)
都城6時41分発から阿波海南17時52分着まで、乗り継ぎ5回・約11時間の行程だった。新幹線・在来線特急・快速・地方路線を組み合わせた移動で、それぞれのペースや雰囲気の違いが面白かった。

阿波海南からは、徳島駅へ折り返しました。長時間の乗車となりましたが、1500系のシートは悪くありませんでした。
ただし、途中で尻痛気味に。

徳島駅に到着後は、駅中の中華屋さんで、軽めの食事をしました。
車中では飲めなかった、生ビールが美味しかったです。
まとめ
この日の目標は500系こだま乗車と牟岐線の完乗で、それは達成できた。長距離乗り継ぎそのものが旅として成立した一日だった。
- 陸羽西線 完乗乗車記|キハ110 161D 新庄→酒田(2026年7月11日)
- 観光列車「海里」乗車記|酒田→新潟 アル・ケッチァーノ コース(2026年7月11日)
- 500系こだま948号 乗車記(後日公開予定)
- 牟岐線 完乗乗車記(後日公開予定)

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